
オーストラリアのパスポートで旅行しますか？ **通常の中国旅行にビザは不要で、最大30日間滞在できます。** このページが存在する理由は、ネット上の情報の多くが古い数字のままだからです。制度が始まったときは**15日間**の試行で、多くの記事がそのまま更新されませんでした。**2024年後半以降は30日間**となり、2026年も変わりません。2週間が上限だと思って旅行を見送っていたなら、もうそんなことはありません。

<aside class="answer-box">
<p><strong>結論を先に</strong></p>
<ul>
<li><strong>観光・出張・親族訪問・トランジット：</strong>ビザ不要。ビザなしで入国し、<strong>最大30日間</strong>滞在できます — 15日ではありません。</li>
<li><strong>第三国への先の航空券は不要</strong> — 帰国の往復で問題ありません。</li>
<li><strong>現在は2026年末まで有効。</strong>これまでに延長されてきましたが、依然として期限付きの政策です。</li>
<li>ニュージーランドのパスポート保持者も対象です。就労、留学、または30日超の滞在には依然ビザが必要です。</li>
</ul>
</aside>

## なぜ「15日」をいまだに見かけるのか

経緯を見れば混乱の理由がわかります。

- **2024年7月1日** — 中国がオーストラリア人向けのビザ免除入国を試行として開始、上限は**15日間**。
- **2024年11月** — 上限が**30日間に倍増**。
- **それ以降** — 延長され、現在は**2026年末まで**有効。

ですから2024年半ばに書かれたガイドや、それを写したものは今も15日と書いています。現在の正しい数字は**1回の入国あたり30日間**です。公式の説明は明快です。

> 「オーストラリア…の普通旅券を所持する国民が、商用、観光、親族訪問、交流、乗り継ぎの目的で中国に渡航し、1回あたりの滞在期間が30日を超えない場合、ビザ免除入国の対象となる。」
> <cite>— [駐オーストラリア中国大使館](https://au.china-embassy.gov.cn/eng/)</cite>

## 持っていくもの

ほとんど何も要りません。それがこの制度の狙いです。入国時に尋ねられた場合に備えて、次のものを手元に。

- 旅行より十分に先まで有効な**オーストラリアのパスポート**（残存6か月が安全な目安）。
- 30日以内の**帰国または先の航空券**。
- **宿泊先**の情報 — ホテルの予約か住所。

やっておく価値のある唯一のデジタル手続きは**中国デジタル入国カード**で、着陸前にオンラインで済ませます。旧来の紙の入国用紙に代わるもので、入国審査の列が短くなります。

## 30日ルールの境界

寛大ですが、限界もあります。

- **30日は1回の入国あたりの上限。** もっと長く必要なら、それは事前に手配するビザの話です。
- **観光目的のみ。** 報酬を伴う就労、留学、報道には、旅行がどれほど短くても対応するビザが必要です。
- **期限付き。** 今のところ2026年末に紐づいています。2027年の旅行は、当てにする前に更新されたか確認を。

予定がこの枠の外に出る場合の代替策は、シドニー、メルボルン、キャンベラ、ブリスベン、パース、アデレードの中国ビザ申請サービスセンターを通した標準のビザです。

## ニュージーランドの方へ

タスマン海の向こうから読んでいる方へ。**ニュージーランドの普通旅券保持者も同じ条件で30日間ビザ免除制度の対象です。** 以下の実用的なアドバイスも同様に当てはまります。

## 出発前に

中国旅行で難しいのはもう入国ではありません。つながり続けることと支払いが、初心者のつまずきどころです。

- オーストラリアの携帯プランは中国で実用的にローミングできません。飛ぶ前に[中国トラベルeSIM](/ja/esim/)を手に入れましょう。
- 外国カードや現金は扱いにくいもの。[オーストラリアのカードでAlipayを設定](/ja/pay/alipay-for-foreigners/)すれば、どこでも地元の人と同じように支払えます。

そこから先は時期とルートの話です。[中国を訪れるのに最適な時期](/ja/best-time-to-visit-china/)と、[上海](/ja/shanghai/)、[北京](/ja/beijing/)、[成都](/ja/chengdu/)の都市ガイドをご覧ください。

## ほかの国籍の方は

- [アメリカ](/ja/visa-free/us/) — ビザ免除なし。ビザまたはトランジットが必要
- [イギリス](/ja/visa-free/uk/) — 2026年2月よりビザ免除
- [カナダ](/ja/visa-free/canada/) — 2026年2月よりビザ免除
- [インド](/ja/visa-free/india/) — ビザが必要
- [2つのビザ免除制度を完全解説](/ja/visa-free/)

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**最終確認：2026年6月14日。** ビザのルールは頻繁に変わり、ビザ免除政策には公表された終了日があります。これは一般的なガイドであり、法的助言ではありません。予約前に、必ずご自身のケースを[国家移民管理局](https://en.nia.gov.cn/)、または駐オーストラリア中国大使館で確認してください。
